なんか、きな臭くなってきた

昨日、衆議院選挙に関しての思想家内田樹氏の新聞記事について、このブログ

で、僕の考えを書いてみました。

すると、コメント欄に見知らぬ方からの書き込みをいただきました。

僕ごとき、田舎のパバロッティのブログに、まったく知らない方からの書き込み

です。

驚くとともに、やっぱ、なんだかきな臭くなってきたな、と思います。

僕が生まれる20年ほど前、昭和初期の世の潮目ってこんなだった?

それが、僕の時代認識です。

以下がその方からのコメントです。
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憲法
日本国憲法は戦後、米国が日本に押し付けた憲法である。
日本人の手で新たに制定しなければならない。
日本国憲法で削除すべき条項としては例えば18条、「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」がある。
わが国に奴隷など存在したことがない。
にも拘わらず、突然、奴隷が日本国憲法に登場するのはまさにアメリカの価値観ゆえだ。
米国は奴隷解放を巡って南北戦争を戦い、リンカーンが有名なゲティスバーグ演説をした。
奴隷という表現はその演説に由来しているのである。
2014-12-10 08:54 共産党と社民党の消滅を望む URL 編集

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憲法18条でいう「奴隷的拘束」と「奴隷」とは、ちょっと意味が違うと思うのです。

終戦後の当時、「奴隷的拘束」と言ったのは、日本全国に「赤線」がありました。

つまり、「公娼制度」が存在していたのです。

親の借金のかたで娘たちが赤線、売春宿に売られていた。

それを「奴隷的拘束」と表現したのではないでしょうか。

憲法制定の約十年後、昭和31年に「買春禁止法」ができ、全国の赤線地帯が

なくなり始めたのです。

コメントいただいた方の文脈から推測して、お若い方だと思います。

どこか、理屈が通っているようですが、押し付けられた見方、を感じます。

(違っていたらゴメンナサイ)

「アメリカから押し付けられた憲法」と決めつけるのでなく、日本語の

文章を作成したのは日本人であったと、というのが事実ではないでしょうか。


衆議院選挙への内田樹氏論に触れて

今日は、真面目な話をしよう。

どうも、雲行きが怪しい。

右を見ても、左を向いても今回の総選挙は、自民公明、与党の圧勝になりそうです。

このままでは、僕の一票は結局“死票”になってしまいそうです。

前回総選挙、密かに自民党からの政権移行を期待していたので、

その反動も影響も想像よりも大きく響いています。

そんな時、今朝の西日本新聞朝刊で共同通信が取材した、思想家「内田樹氏」

の記事が載っていました。

Twitterで時々読んでる、身近な内田氏の記事は、雲行きが怪しいと思っている

僕には、まったく同感で共感できるものでした。

記録に残しておきたいので、その記事のなかから、そうだ!と思った部分を

転載しておきます。

「生きるために必要なすべての財は賃労働で得た貨幣をもって

市場で購入しなければならないという仕組みの不合理さに、都市部の若い労働者は

気付き始めた。労働力をうることではもう食えない、家族も持てないというところまで

雇用環境が劣化した」


*正規社員、非正規社員という論争よりも、なるほど、その洞察力に納得です。

「安倍政権はグローバル企業の収益増しか考えていない。

そのためには『国家は株式会社のように運営されるべきだ』と信じている。


 *この一文は阿部総理の言動を見るにつけ、すごく納得できる見方です。

株式会社ではCEOがトップダウンで全ての意思決定を下します。

決めるのは私です、と言い切った安倍総理はまさに、日本株式会社のCEOは

自分であり、国会も司法も意思決定を遅らせる足かせとしか思っていないの

かも知れません。

「国民が反対しないのは、人口の過半数が会社員となり、

組織モデルとして株式会社しか知らないからである。

株式会社には民主主義も合意形成もない。トップがすべてを決めて、

経営判断の適否は従業員でなく、市場が決める。」


*確かに、株式会社ではCEOが最高意思決定者ではあるが、

昨今「株主総会、いわゆる株主」という存在、あるいは社外取締役といった

牽制機能をもたせてはいる。特に一次産業の凋落によって、賃金労働者

が都市に集中した戦後の成長期では、民主主義の実践(例えば、今回も最高

裁判所の判事の信任があるが、誰が誰やら、何をした判事なのか、面倒くさい。

いっそ、トップが決めてくれたら、それに従う、という方が簡単でいい、と思ってしまう。

江戸時代の、何かあると「お代官さま!」と判断することを委ねてしまう傾向の

日本人の特性でしょうか。

「集団的自衛権の関連立法の狙いは、『非常事態を宣言し、

行政府が立法府の権限を停止して、超憲法的にふるまうことができる』

仕組みを整備することにある。

安倍首相の憲法改正への動きに、アメリカは『NO』という意思表示を

したはずだ。やむなく改憲をあきらめた安部政権は、途中略  

改憲の名を捨てて実を取った」


 *日本がアメリカの同意なく独自の軍事行動をとれない、という中から

実利としての「特定秘密保護法」と「集団的自衛権行使」が浮かび上がって

きたようです。内田氏の意見「日本の憲法改正にアメリカがNOと言った、という

言い回しは、ほうとうなのか否か、マスコミから、評論家からも聞いたことのない意見です。

「『特定秘密保護法、集団的自衛権行使』という二つの『譲歩』

によって日本が得る『国益』は何もない。民主制の土台が崩され、70年間の

平和主義の蓄積が失われただけだ。」


「今回の選挙は『対米従属を通じての対米自立』

という方針を保持し続けるのかという外交戦略の選択であり、

『国家の株式会社化』という独裁制の進行を許すのかという政体の選択である。


*僕もない知恵を絞って、今回の選挙の『時代的本質』は何だろうと考えていました。

内田樹氏のこの意見に触れて、「なるほど思想家だ!と思うのであります。

雲行きといったのは、「なんだが本質的なこと、もっと大事なことをオブラートで隠し、

そのオブラートにあたるのがアベノミクスのように、思っていました。

なんか、すごくすっきりした。

代理出産、新聞社と広告主と新聞広告

昨日の朝刊で気づいたことがありました。

広告会社の新聞局育ちとして、ある種典型的なので紹介しておきます。

クイズです。

「下のA、B、C、の新聞社は朝日新聞西部版、日本経済新聞九州版、西日本新聞

のいずれかかです。どれも九州福岡で印刷されたものです。東京とは

違うかも知れません。」

気づいたのは、タイで問題となっている「代理出産」の父親に関する、週間文春と

週刊新潮の新聞広告についてです。

よーく、広告をみてください!!

 IMG_0937.jpg  IMG_0936.jpg
■A新聞  文春と新潮は同じページで並んで掲載されたいます。
      但し、どちらもどこの誰なのか、黒く塗りつぶしてあります。
      不自然ですね、新聞社に広告原稿が入稿されて、その後で黒く
      塗りつぶしたような、、、、

 IMG_0935.jpg  IMG_0934.jpg
■B新聞 文春は左ペーの右下、新潮はその向かいページの左下に掲載されています。
     A新聞では、創業者としかわかりませんが、B新聞では●通信創業者と
    なっています。

 IMG_0933.jpg  IMG_0932.jpg
■C新聞社 同じページで掲載されていて、右が文春、左が新潮です。
      しかも、会社名も個人名もフル掲載です。

さあて、A、B、C の新聞はどれが朝日か、日経か、西日本か?

おわかりになります?

ちなみに、読売と毎日、産経は読めなかったので、割愛しました。

さて、どんなだっかな?

20日(水)の午後から深夜の印刷までに、新聞社広告局、

広告会社、文春と新潮の宣伝部、ドラマがあったことでしょう。

関係者の皆様、ご苦労様です。


それにしても、この資産家の御曹司、一体何を考えているのか。

空恐ろしくなってきました。別の意味で興味ある。

ネットの「現代ビジネス ニュースの深層」で、伊藤博敏氏が

まとめているので、ご一読いただきたく。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40198

      




8月の天気

  201408208月の天気

ナイルは雨が嫌い。

雨が降り続き、自転車とナイルのランができません。

ランの途中で、うんちとおしっこ、調子よければラン中にうんち2回の日も。

雨が昨夜から降り続き、とても自転車は無理。

しかたなく、傘をさしてナイルのうんち散歩。

福吉海岸でリードを解き、自由に遊ばせたのですが、やっぱりうんちは

できません。

てな状況で、改めて8月の天気を気象庁のサイトで調べてみました。

福知山でも、広島でも豪雨で大きな被害がでています。

安倍総理の動静を新聞でみると、夏休み中で別荘でゴルフと会食漬け

のご様子、そろそろ政府としての対策を考える必要があるんとちゃいまっか。

ちなみに、福吉で感じるのは、

・7月中旬まで順調だった稲の生育が、日照が足りず稲穂がでていません

・路地の野菜、ナス、きょうり、とまと、葉物、とにかく夏やさい野菜の入荷が激減

・漁も天候不順の時化が多く、漁獲高も減っているようです

・糸島市の海水浴場は閑古鳥もこない状況です

というわけで、8月の天気。1日3回として19日間、枠は57ありますが、

晴れた枠はなんと、なんと!たったの4枠なのであります。

ガンは血液の汚れの極み

IMG_3106.jpg


5年生存率3.7%という肝臓がん。

2009年5月に余命半年と6つの大学病院から宣告されたムラキテルミさんの

「ガンは自分で治す」を読みました。

2009年8月から「Dr石原メソッド」を始めて、2010年10月にガンが完治、その後

この体験を「ガンは自宅で治す!」として出版。その続編で、2014年1月初版です。

今回は彼女だけでなく、ガンを宣告されてガンを克服したガンサバイバーの10人

の方の実例が紹介されています。

 KKロングセラーズ発行、わずか900円ですが、大きくて深い刺激を受けたので

紹介します。
いますぐでなくてもいいです、親戚とか友人とかでガンが発見され、がん治療を

されている方への、アドバイスになればいいな、と思います。

そもそものスタンスが、「病気は自分で作ったものだから、自分で直しなさい」

という考え方です。これって、すごく新鮮でしょ!

第一章は「ガンとは何ですか?」と問いかけてきます。

多くの研究者、医学博士たちの答えは想定できると思います。細胞の突然変異

とか、遺伝子のなんじゃら、、とか。

ムラキ テルミが肝臓がんを克服するきっかけとなった石原結寶医師(Dr石原)

は、「血液の汚れの極みがガン」と確信しています。

・ガンとは血液の汚れの極み

・血液の汚れの原因は「体温の低下」と「食べ過ぎ」

・ガンは血液の汚れの浄化装置

・ガンを怖れることなく、体温を上げることに集中

そして、キーワードは

「Dr石原メソッド」「人参とリングジュース」「生姜」です。

さらに、この本からいただいたエキスの一部です。


「食とは 人 に 良いの組み合わせ」

「海とは 人にとっての 母 なる 水」

「水とは 森や山などに降った雨が土によって数億年かけて磨かれた土のエッセ

ンス」


「塩とは 人 の 口 に入って 血 になる 土」

「土 とは プラス と マイナス」 つまりプラマイゼロ、ゼロは無限、、。

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これからは独白、、、

なんだか人類の進化、豊かさ、文明社会、僕達が生まれた時から食べてきたもの、

人口爆発の現代が抱える根源的な問題があるように思えてきた・・・。
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hakapaba

Author:hakapaba
◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

人は心を一つにできたら、想像以上の成果がでると信じています。

北風よりも太陽が好き。

■モットーは

Something New にチャレンジ

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