HTB

「HTB」でハウステンボスと理解できる方は、きっと一度はHTBを訪れたことがある方だと推察いたします。
そのHTBの”最後”の再建社に「HIS]が決まったようです。私も博多に住むまでは、詳しいことは知りませんでしたが、90年の大阪で開催された「花の万博」で私と同じ仕事をしていたYさんがが、花博終了後に新しい職場としてHTBに勤務していました。又、同時期に、大学のゼミで同期だったS君も銀行からの出向でHTBに勤めていました。当初は「オランダ村」としてオープンし、その後1992年にHTBとして開業したようです。創業はKさんという、「長靴をはいた創業者」として有名でした。週刊誌でその雄姿を拝見し、遠くから興味をもって眺めていました。
「たった一人の、徒手空拳の志」としては、その夢の大きさと規模、そして実現した実行力は、融資を実行した金融機関の度量とともに、すごいことだとただただ感心しておりました。
 その後残念でしたが、すさまじい社会環境の激変で、2003年には会社更生法を申請し、野村プリンシパルの出資を受けて再建を進めていたものです。野村の撤退決定後は「最後のホワイトナイト」を官民一体となって探していたものです。残された時間は、更正法のタイムリミットである今年の3月末まででした。もし、見つからなければ、HTBは解散しなけれなならないというギリギリの状況だったのです。
当事者である管財人はもちろん、佐世保市、長崎県、そしてHTBと大きな関係のある地元経済界の方々の思いが、最後にはHISの澤田会長に通じたものだと思います。
なにはともあれ、九州全体の貴重な観光資源の存続が決まったことは、ありがたいことだと思います。
HTBのことを最初に尋ねましたが、一方でHISの意味は知っていましたか。
知らないことは調べてみよう、と調べました。

HIS  公式には、"Highest International Standards"
もう一つの意味は、澤田会長が最初に作った「インターナショナルサービス」にご自分の「秀、つまり H 」を頭につけてHISとした、ということです。HISはすでに九州産交も再建社として傘下にあります、ころんでもただでは起きない冷徹な実業家と仄聞していますが、これからの手腕に期待します。

それにしても、「HTB」が「HIS」の傘下になる、何か凡人には見えない因縁があるのでしょうか。
関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
twitter
hakapabaフォローよろしく。
アクセスカウンター
累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
昨日: メール配信

アクセスアップ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
プロフィール

hakapaba

Author:hakapaba
◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

人は心を一つにできたら、想像以上の成果がでると信じています。

北風よりも太陽が好き。

■モットーは

Something New にチャレンジ

◇もっと詳しく、興味あるひとは
カテゴリー「人」へどうぞ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる