めかぶのシャブシャブ

世界の人類約60億人、200有余の国々、言葉の違いがあるように、むしろそれ以上に「食するもの」の違いには驚かされる。
日本は四方を海に囲まれているので、海の食材の種類の多さでは、まちがいなく世界で一番ではないでしょうか。今では珍味としてあるいは、貴重で高価な食材として食通に好まれているものがあります。例えばナマコ、ホヤ、クラゲ、海蛇、オコゼ、最初に食べた人の勇気(狂気?)には、感心します。実際には、飢餓状況でしかたなく、食べ物として口に入れた結果、死ぬこともなく、食べ続けたのかもしれません。
100404千春花見 034 この写真は、わかめの"めかぶ"です。1月の末ごろから4月くらいにかけて”多分”日本中の海で採れますが、食べ方は、湯がいて(湯通しして)細かくたたき、ポンズ醤油をいれ、納豆のようによく混ぜて食べていると思います。最近では、納豆、モズクと同じようなパッケージ商品となってスーパーでも売られるようになっています。
僕は、めかぶフェチと呼ばれてもいいくらいに"めかぶ"が好きで、鎌倉の頃は店頭で見つけると”全部買い占めてしまう”くらいに良く食べていました。前原の”伊都彩菜”で見つけたのです。
僕の”めかぶ”の良し悪しの判断は、肉厚とひだの多さ、そしてやわらかさです。
逗子の小坪漁港で採れる"めかぶ”と、三陸で採れたものでは、ひだの大きさでは三陸産が立派なのですが、やわらかさでは圧倒的に小坪のものが良かったです。伊都彩菜で見つけたのは、三陸産に近かったです。推測ですが、採れる場所の水深とか水温とかが関係しるのかもしれません。
100404千春花見 047僕はたたきもしますが、”めかぶシャブシャブ”が好きで、食べ方を広めたいと願っています。これは、とにかく簡単で、しかも鍋料理(何でもいい)の第一品、最初の料理としては最高のパフォーマンスになること間違いありません。
沸騰している鍋に、メカブの茎からひだの部分を切り分け、食べやすい大きさにして、鍋に入れるだけ。入れた瞬間に”めかぶ”が鮮やかなグリーンになることを楽しんで、ポンズで食べてみてください。
食卓に、”春”がやってきます。海に囲まれた日本の、しかも海の近くでの”贅沢”な食べ方、満足です。
100410空、メカブ 008僕が作った、ある日の純日本的おつまみ3品。”めかぶ””なまこ””ぎんなん”、ああたまらんですぞ!
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◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

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