水餃子/伊都彩菜

シルバーウィーク、5連休の最終日。
鎌倉の自宅で大好評だった「手作り水餃子」を、久しぶりに作ることにした。
もともと、家人と二人では、作る気持ちにならない料理。大勢で食べてもらい、おいしい、おいしいの褒め言葉を聞きたくて、餃子の皮から手作りです。(失敗こそ成功のエネルギー)
家人の両親のマンションで、義弟夫婦とその長男(たまたま東京から帰郷中)、総勢7人の鍋会です。(自宅マンションから義父のマンションまでは、けや木通りを越えて、5分の距離)

まずは、材料の買出しで、伊都の国は前原にある「伊都菜彩」へ。
「伊都菜彩」はこれから、何度も出てくるでしょうから、簡単に説明しておきます。
全国に「道の駅」があるのは知っているでしょう。あれの、前原エリアの総合版だと思ってください。
基本は「農家」と「漁師」が自分の名前を入れてパッケージし、持ち込んでいます。
壁には「カブチャ部会」とか「梨部会」とか「婦人部」とか、生産者の名前が木札で貼ってあります。
野菜でも魚でも、手書きのプレートに「朝つみ」とか「朝獲れ」とか書いていて、旬の野菜なんか、昼過ぎにはなくなっていることがあります。自宅の近所に「前原野菜」という看板をだしたお店が最近オープンしたのですが、値札が明らかに違っています。
             090925伊都彩菜



 本日のゲット 
・イチジク  今が旬、福岡県産「とよみつひめ」というブランドイチジク。姿、形良し、味も甘くて
        最高です。イチジクを初めて惚れ直したかんじです。僕は、二つに割って、皮の
        まま食べるのがすきです。
                   とよみつひめ

・ニラ     農家によって、大きさ、葉っぱみんな個性的です。我が家では「元気の素」で、
        「つまんでごらん」で卵とじが定番です。今日は、餃子の具材として使います。

・オクラ    今年の夏は、オクラの大豊作だったのではないでしょうか。
        安くて身体によく、沢山いただきました。以前は生のまま、きざんでましたg、
        最近、一度茹でて水で冷やしてきざんでいます。ひと手間かけると、色鮮やか
        で、しかも食感もよくなって、一度に二袋食べてしまいます。
        オクラどんぶりみたいですが、調味料も、うめぼしを刻んでいれたり、なかなか
        シンプルですが、奥深いものです。

・キューリ  野菜の定番ですが、我が家では「糠漬け」に最高においしいです。
        夏前には、間引きのサイズの小さいもので、ピクルスを家人が作りました。
        スピリッツのドリンクには、最高のつまみでおいしくいただきました。
        休日には食べる時間を見計らって、漬けると至福のキューリ漬け定番です。

・葉っぱ野菜 小松菜、つゆむらさき、チンゲンサイなど、葉物も豊富です。

・根菜     大根、ごぼう、にんじんなんかは、スーパーでは手に入らない間引き商品があります。
         ごぼうの間引き、大根の間引き、貴重な食材です。
         大根葉を、シラス・かつおぶしとフライパンでいため、鷹のつめでピリット味付け。
最近ではハーブ類も品揃えが増えてきました。

      090925.jpg

       大きすぎず、小さすぎず、煮付けが最高の「いとより」

今回は大漁の魚の中から、「いとより」を煮付けにすることにしました。
魚の種類も豊富でした、鯛・黒鯛・ぶ鯛・はまち・かわはぎ・かます・このしろ・鯵・鯖・カレー・イカ・タコなど、魚コ-ナーもにぎわっていました。

 今回の水餃子 
水餃子をつくろう、と思ったきっかけは、鎌倉の江の島電鉄鎌倉高校前に戦前からのS病院がります。そのS理事長の自宅庭で、餅つきパーティをしたときでした。参加者が一皿持ち寄りだったのですが、東京と鎌倉でお店をやっている在日中国人のオーナーが、即席で水餃子を作るのをみてからです。餅つきですから1月だったと思いますが、ヒョイ、ヒョイと目の前で皮をつくり、七輪で煮ていた鍋から具になるものをとりだし、手際よく作り上げて沸騰している鍋に入れて、作ってくれました。寒さもあり、メチャクチャ美味しかったのです。
具の問題でなく、手作りのぬくもりが伝わってきて、感動したのです。
それからしばらくして、我が家で家族に作ったのが最初です。
薄力粉で塩水でなく、温水でこねたので、それは分厚き皮でしたが、子供たちは美味しい、美味しいと喜んでくれたのです。(おだてられ、次への研鑽に励んだのです。)

レシピ
■材料
 ・皮 ⇒強力粉6  薄力粉4  塩水
 ・たんぱく質  豚ミンチ、鳥ミンチ、エビ、ホタテ
 ・野菜      ニラ、ナス、レンコン、白菜、三つ葉、セロリ
■5種類作りました。
 1:豚ミンチ、ニラ、ナス
 2:豚ミンチ、白菜、ナス
 3:鳥ミンチ、レンコン、白菜、三つ葉
 4:鳥ミンチ、エビ、白菜、三つ葉
 5:鳥ミンチ、ホタテ、ナス、三つ葉

       水餃子3
          右手前は皮の生地の残り、鍋の最後に食べる、美味しいです。

                      
        水餃子
          中身がわかるようにポストイットつけて並べました。

        水餃子3


        水餃子4
           沈んだ餃子が浮いてきたら食べ頃です。

 反省  
 1:皮を練ったあと3時間ねかせたのですが、何時もだと室温(常温)でいいのに、
   冷蔵庫で寝かせてしまった。急激な温度変化は「皮」には良くない。食べると
   きに、皮がデレーとしてくっつきやすくなる。
 2:いつもはキャベツを使うところ白菜にしてしまった。餃子の具は「水気」が出る
   ものはむかない。
 3:5種類つくるの結構面倒。もっとシンプルに2,3種類で、食べ方(ポンズ、ゆず胡椒
   洋ガラシ、コシジャンなど)を変えて、味の変化を楽しんだ方がいいかも。
 4:水餃子の前に「いとより」の煮付けが大好評で、どちらがメインか判らなくなって
   しまった。メインとサブの役割を考えて、料理の献立を考えること!

でもね、皆様大満足いただいたようで、「シェフパバロ」としては、★★でした。





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ご馳走さまでした。
稲村でも食べたことがあるけど、今回はバリエーションが豊富になってました!!

また帰ったときには是非!!!

記念すべき最初のコメントです。

コメント、ありがとう。ボケ防止にはいいかも。家人もがんばってる、競作しているみたいです。
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◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

人は心を一つにできたら、想像以上の成果がでると信じています。

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