原田脩記念 ギャラリー稲童

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僕は高校では美術部で絵を描いていました。県立でしたが、旧制中学からの伝統で校風は質実剛健、高校野球では夏の甲子園で2連覇した名門です。夏になると「霜降」といって木綿のぺらぺらの制服に、日本手ぬぐいをベルトからさげ、下駄にバケツとイーゼルを持って、小倉の街中から遠くは今でも変わってない門司港駅までスケッチに出かけていました。 帽子もわざとカッターで切ったり、よごして、いわゆる「バンカラ」風を装った”青の時代?”でした。
僕が1年生の時の美術部の3年生に「原田脩」さんがいました。高校時代には上級生の作品は、ものすごくうまく思えて、身近な師匠でした。
高校を卒業し、慶応に入り応援指導部に入部してから、高校美術部との関係は疎遠になります。同級生で東京芸大に入ったF君とT君と、たまに酒を酌み交わし語り合うくらいの疎遠な関係となっていました。もちろん、絵画を観るのは好きですから、社会人になっても、機会があれば絵画展にはよくいっているほうだと思います。
今年になって、高校時代の美術部との関係が、新たな展開をはじめました。
6月20日の日曜日、家人とチューバッカーを伴って、行橋市稲童に行ってきました。目的地は 原田脩記念 ギャラリー稲童です。原田脩さんとギャラリー稲童については是非HPをごらんいただけたら、と思いますが、このプロジェクトの発起人が青シャツの植田先輩です。植田先輩は朝日新聞の販売担当が長く、朝日の西部代表を経て現在は熊本のテレビ局の社長です。原田さんも植田さんも、ともに稲童に縁がり、本人は道楽とおっしゃっていますが、主旨に賛同した方がたの金銭的・物的・マンパワー協力で立派なギャラリーを造ってしまいました。
HPの地鎮祭から竣工式までの写真の皆さんは、ほぼ高校の先輩後輩の関係だそうで、設計・施工・造園・神主みんな植田さんの呼びがけで集まったそうです。
北九州からJR九州では行橋を経て、新田原駅で下車。写真の山は「覗山」というそうですが、その南斜面、池を借景にした静かで、よくぞこんないい場所を見つけた、と感心するロケーションです。
7月4日に竣工して、8月8日に開館式の予定です。原田脩さんの絵画を展示するのはもちろんですが、行橋市、稲童地区の方にも利用してもらう、と首謀者植田先輩の目は輝いています。

◆原田脩記念 ギャラリー稲童
  行橋市大字稲童3020番地 ℡0930-24-5611
 開館 8月8日~8月15日 午前10時~午後5時
 その後の開館は、原則土曜日、日曜日、祝日を予定
 それ以外の開館は都度HPに掲載
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Author:hakapaba
◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

人は心を一つにできたら、想像以上の成果がでると信じています。

北風よりも太陽が好き。

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