臓器提供意思表示カード

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堤伸一主演の映画、「孤高のメス」について感想を書きました。
先日、交通事故で脳死状態の若者が、臓器提供を行ったことが、大きくニュースでも取り上げられました。これは、「改正臓器移植法」によって、日本での臓器提供が、本人が脳死状態の場合には「家族の同意」で可能となり、その最初の事例でした。
そして今日の夕刊に、本人の意思は未確認ですが、家族の承諾による臓器移植の2例目が大きく報道されています。今まで、脳死状態からの臓器提供は”違法”で、映画「孤高のメス」の堤が演じた医師は、警察から”殺人罪”として取り調べを受けました。多くの臓器提供を待つ患者は、高額の手術費をカンパ他で工面して”海外”で臓器移植の手術に、命をつないでいました。
僕にできること、家人に頼んで「臓器提供意思表示カード」を入手しました。3枚用意されたので、裏面に同意のサインをして、財布と、仕事で使うセカンドバッグに入れていつも携帯しておくことにしました。
2例目の臓器移植で、移植を受けた方は、心臓は東京の40代男性、両肺は大阪の20代男性、肝臓は京都の40代男性、腎臓は神戸の60代男性、もう一つの腎臓と膵臓は名古屋の30代女性、眼球はアイバンクが斡旋と予定されているそうです。
自分が”脳死”になる確率が何パーセントなのか、しりませんが、日本の人口を13000万人と考えると、宝くじ3億円あたるよりも低い確率かな、と思います。それでも、僕の財布に写真の臓器移植意思表示カードが入っていることは、僕にとっては、ささやかで秘かな”今、僕にできる社会的貢献の一つ”ではないかと思います。
反対に、臓器提供を断固拒否する方は、この意思表示カードには、「3、私は、臓器を提供しません。」という項目があるので、拒否の意思をもち歩くこともできます。
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◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

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