禁煙治療の保険適用

最初に、「7万・17万・8万」という3つの数字が何を意味しているか。その意味が判っている人は、あなたは”完全なる禁煙派か、すごいヘビースモーカー”だと思うのですが、どうでしょう。
タイトルが禁煙となっているので、それに関する数字だろうと想像できるるでしょうが、これは禁煙補助薬を使っての医療機関での禁煙に取り組んだ人の人数、言い換えれば禁煙補助薬の供給量を表しています。
ちなみに、最初の7万はファイザー製薬が、医療機関に毎月7万人分を供給していたそうです。
次の17万は、10月にタバコの大幅値上げを控えて、9月1ヶ月間に出荷した補助薬が17万人分だったそうです。これは、ファイザーにとっては、神風みたいな景気のいい数字です。
では、最後の8万は?というと10月1日から6日まで、わずか1週間で出荷した数字だそうです。 

そして、ファイザー製薬は10月12日に、全国の医療機関に、新規の禁煙外来の中止を要請し、今現在も新規のj受診は行っていない状態だそうです。
すると、きっと広告宣伝も中止したと思います。(未確認です)
家人の弟は病院の院長で医師ですが、義妹も女医です。特に義妹先生はその病院で「禁煙外来」をオープンしていますが、現在は新規の受診は断っているようです。テレビ局なんかも取材にきたようです。たしかに、受診希望者は増えたそうです。義妹先生からの仄聞により、多少その方面のことに詳しくなっていましたが、今日の日経夕刊に特集記事があったので、より詳しくなりました。
記事で、禁煙外来の保険適用の4つの条件が記載してあったので、念のため記載しておきます。

①ニコチン依存症の診断テストで、あてはまる質問に応えて、10点中5点以上
②1日の喫煙本数と喫煙年数を、かけた数値が200以上
③1か月以内に禁煙したいと思っている人
④患者本人が文書で同意する
「点数とか」、「思っているとか」、「文書で約束とか」で、”保険が適用されるのが決まる。”
どう考えても変だし、おかしいと、義妹先生に問うたところ、「それはお兄さん、勝手にお酒飲んで、身体壊して保険の適用を受けるのと一緒ですよ!」と言われて、こよなく酒を愛している僕としては、うーむ、さよかいな?と、黙したのです。
が、しかし、酒とタバコは違うぜよ!と、どうしても納得できないのであります。

僕自身も以前はヘビースモーカーでしたが、今は完全に禁煙でなく、絶煙しています。世の中、受動喫煙に関してもうるさくなっています。1日にひと箱(20本)だと、10年で200の数値です。2箱だと5年で保険適用権利あり!です。
年明けにはファイザーさんの薬も供給される模様です。そこのあなた、真剣に保険適用で禁煙してみたらどうですか?
*今日の日経夕刊には「ニコチン依存症の診断テスト」も掲載されています。
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◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

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