ロビン・フッド

101226 002 映画2本のはしごでは、どちらを先に観るか、とても大事です。この作品の前に、「武士の家計簿}を観ていましたが、ああよかった。家人も同じように、「順番間違ってなかった、よかったね。」でした。
武士の家計簿のblgで、映画パンフレットについの僕の考えを書きましたが、ロビンフッドを観終えて家に帰り、パンフを読んで、なるほどなるほど、とうなずいてしまいました。
映画評論家の方の必須能力が二つあるように思います。一つは記憶力です。作品名、役者、監督、音楽まずは記憶していないと話にならないでしょうし、文章になりません。もう一つが、コピー能力だと思います。
パンフレットで評論家 滝本誠氏が使っている”スコット史劇”がぴったりの表現だと感心してしまいました。リドリー・スコット監督と、ラッセル・クロウの顔合わせはラッセルがアカデミー主演男優賞を受賞した”グラディエーター”、ラッセルとデンゼルワシントンが組んだの”アメリカン・ギャングスター”を思いだしましたが、リドリー作品はどれも、これぞエンターテイメントの4番バッター”だと思います。今、一番脂の乗っている監督ではないでしょうか。すごいエネルギーで、驚くばかりです。ルーカス、スピルバーグ、コッポラの次を間違いなく”しょって”います。
今まで思い描いていた”ロビンフッド”とは、だいぶん違った存在ですが、当時の政治状況のなかで、実在した人物、歴史を否定しないで”創作”している手法はさすがだと感心してしまいました。
このことは、パンフレットの監督インタビューでも語られています。「ロビン・フッドをまったく新しい視点から語ることが、一番大きなチャレンジだった。」と監督は語っています。
森に住む子供達のイメージは、映画のなかでも登場するし、馬車を襲ってなぞかけゲームをするロビンフッド的シーンも登場しますが、主流ではありません。
歴史を否定せず、想像による創作作品として総合芸術”映画”を作り上げる、これぞ”スペクタクル”と呼ぶにふさわしい、さすがはハリウッドだと思います。
ごちゃごちゃいわんと、楽しみや!!

 

  満点評価

ストーリー・脚本2019
演出2020
映像(美・先進・驚異)1010
音楽(オリジナル・編曲・歌手)109
配役(主演・助演含む)2020
Pabaroの独断評価2018
  10096

 


関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
twitter
hakapabaフォローよろしく。
アクセスカウンター
累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
昨日: メール配信

アクセスアップ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
プロフィール

hakapaba

Author:hakapaba
◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

人は心を一つにできたら、想像以上の成果がでると信じています。

北風よりも太陽が好き。

■モットーは

Something New にチャレンジ

◇もっと詳しく、興味あるひとは
カテゴリー「人」へどうぞ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる