BURLESQUE バーレスク

110102 009
エンターテイメントとして映画館で映画を観る楽しみの一つに、映画の”前かあと”で、お酒を飲むことがあります。
この作品を見る前に、家人と”ピザと赤ワイン”で喉と胃を満たしてでかけました。これが、大正解、われながらヒット!でした。
BURLESQUEの意味を知らずに、勝手にどうしてBARでなくて、BURのスペルなんだ、なんて考えてしまいましたが、なるほど「BURLESQUE」とは、パリのムーランルージュやコルドンブルーの大人のセクシーで、コケテッシュなハイセンスのダンスショーの総称だそうです。
実際にパリのコルドンブルーを始めて観た時、「あー、これぞ華の都だ!」と感激したことを、改めて思いだします。
この作品、「シカゴ」のようなミュージカル映画かと思ったら、違っていました。脚本としての「シャベリ」と、音楽はしっかり切り離されていて、これならミュージカル映画が苦手な僕でも”マル”でした。しかも”二重マル”です。主役のクリスティーナ・アギレラの歌唱力とパワーには驚くとともに、圧倒されました。又、コネチカットの田舎から、ロスに移り、だんだんと舞台化粧が洗練され、見事に「メークアップ」していった”変身”は見ものでした。女性にとっての化粧の価値を認めざるおえません。
そして、迎え撃つ「シェール」のすごさにも、うっとりしてしまった。シェールのもっている妖艶さは、知ってるかな嵯峨美智子(たしか山田五十鈴の娘で、結構男性遍歴が豊か?だったと思います)にも感じた「いわゆる大御所、姉御」の香りです。
その他のキャストも、ストーリーの単純さを、見事に補っていてすばらしかった。
”ストレート”というスラング知ってますよね?
特に、ショービジネスに多い、ゲイの世界をスタンリー・トゥッチが名わき役だったと思います。彼は、一度見たら忘れられないスキンヘッドですが、ソフィスティケートされた役がピッタリで、出てくると楽しみです。僕はテレビドラマの「ER」で彼が演じているER部長Drも好きですし、「プラダを着た悪魔」のファッションデレクターとか、題名は忘れたがロスの弁護士役とか、どれもプレーヤーとして、いい味がでていると思います。ストーリーは、単純なシンデレラ物ですが、唄に踊りにステージに、すごく満足した一作でした。

 

  満点評価

ストーリー・脚本2015
演出2018
映像(美・先進・驚異)108
音楽(オリジナル・編曲・歌手)1010
配役(主演・助演含む)2020
Pabaroの独断評価2018
  10089

 


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◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

人は心を一つにできたら、想像以上の成果がでると信じています。

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