ウォール ストリート

 ウオールストリート1  ウォールストリート2

そうか、あのマイケル・ダグラスの「ウォール街」、1987年の作品だったんだ。

観る前の思いととして、その”時間差”を具体的には感じていませんでしたが、観終わって、改めて、あの”バブル全盛”頃の映画だったと新鮮な驚きでした。

邦画のつまらん作品を続けて観たせいか、やっぱり脚本がよく練られていて、ハリウッドらしい仕上がりの作品として、すごく楽しませてもらいました。

◆前作のことをWikipediaで確認してみました。

1:監督、主演は前作・今回ともに、オリバーストーンとマイケルダグラスで同じです。

2:マイケルダグラスは前作でアカデミー主演男優賞を受賞。


3:若き証券マンに、前作はチャーリーシーン(今回もパーティ会場で登場する)、今回はシャイア・ラブーフ。どっちも、マイケルの”男ムンムン”に対して、”青いフェロモン”たっぷりな若さがあってキャスティングがいいと思いました。

4:あれから、そう、あれから、日本ではバブルが崩壊、その後の金融工学バブル、そしてサブプライム、リーマンショックを経て、今回の作品につながっている、一連の世界経済の流れを気づかせてくれます。

5:一番気づくのが、1987年は“携帯電話”も”インターネット”もなかったこと。この20年位の世界の進化のスピードに、これからの20年を想像すると、”アンビリーバブルな世界”で怖くなってきます。


◆この作品の、完成度の高さの一つに、僕は”脚本の完成度”があると思います。

改めて、脚本を確認してみました。

前作は、脚本はスタンリー・ワイザーと監督オリバー・ストーンの二人でした。

この作品では、”キャラクター創造”として、前作脚本のスタンリー・ワイザーと監督オリバー・ストーンが担当。そして脚本としてスティーブン・シフとアラン・ローブ二人の名前があります。邦画では脚本を一人が担当していることが多いのですが、ハリウッドでは脚本を複数で議論に議論して、”作り上げていく”のが普通のようなきがします。


これって、日本とアメリカのさまざまな分野でも通じる、”個と集団”の違いがあるように思えます。うまく、いえないけど”サムライ”と”軍隊”の違いのような、これだけ進化?している日本の中でも、やはり”個”を引きずっているように思えてしまうのです。

 

  満点評価

ストーリー・脚本2019
演出2020
映像(美・先進・驚異)109
音楽(オリジナル・編曲・歌手)108
配役(主演・助演含む)2018
Pabaroの独断評価2019
  10093

 



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Author:hakapaba
◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

人は心を一つにできたら、想像以上の成果がでると信じています。

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