周波数変電所

とんでもない事態が起こっている。

死者・行方不明が2万人という規模の災害は「想定外」で納得するには、なんとも残酷な実態が起こってしまった。

今、一番気がかりなのが、そして世界が注目しているのが「福島第一原発」でしょう。

facebookに書いたことを転載しておきます。

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新聞に主な企業の被災状況が載っている。

驚いたのは、東北電力で火力発電2基、原子力1基が操業停止。
東京電力では福島第一、第二とも操業停止だが、それ以外でも広野、常陸那珂川、鹿島の火力発電も操業停止。

今、知りたいのは東電だけの問題でなく、国家レベルでの総発電能力がどの位ダメージを受けたか。それを「政府が国民に告知し、国民の節電協力」を要請すべきだと思う。

僕たち一人一人が、今できることをやろう、みな理解し納得して協力すると信じる。

もうひとつ、西日本新聞が書いている「九州電力の電力融通に限界/周波数「明治の分断」のツケ」。

東日本が50ヘルツ、西日本が60ヘルツ、静岡にある周波数変換所3か所の周波数変換能力は100万キロワット。一方東京電力の供給不足は、1000万キロワットだとか。これでは、西日本の関電・中電・九電に供給能力があっても”周波数変換”できないから送れない、というのが実態のようです。

毎年夏のなると首都圏の電力不足に対して、九電からの電力供給を行ったいます。その規模が「想定外」だったということでしょうか。九電の発電能力は2000万キロワット、現状500万キロワットは東電に供給できるそうです。

明治時代に決めた国内の周波数分断のツケが思わぬところで、露見したということです。

事故に合っている発電所の操業復活には、そうとうの年月がかかるでしょうし、周波数変換所の新規設置にも当然時間がかかります。

僕達でも、日々さまざまな判断・意思決定を求められますが、「メンツとか自我」とかの要素が入ると、結局は後輩とか後世とかに「ツケ」をまわすことになってしまいます。肝に銘じよう!
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◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

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