新藤兼人私の十本

20110924 009
困ってます。
映画館で映画を観る時間が、なかなかつくれないのです。
そんなとき、高校3年生の時に同級だった立花珠樹君が、単項本を上梓したと同窓会で知り、読んでみました。
今年8月に、公開された「一枚のはがき」の新藤兼人監督とのロングインタビューをもとにした「新藤兼人私の十本」です。
立花君は、一ツ橋から協同通信に入って記者をしている、とは聞いていたのですが、こんな素晴らしい本を出版する“すてきなやつ”になってると知りませんでした。
新藤兼人監督は作品としては47本を世に残しているそうですが、その中から十本の作品について、立花君が監督にインタビューしたものを、編集したものです。
なぜ、映画監督になったか、
乙羽信子とのこと、
ほんとうに監督がすなおに話したことが、立花君の活字を通してスゥーット、伝わってきます。
そして何よりも、99歳の新藤兼人という男の、生き様、生きよう、性と愛に深く感動しました。
映画館でここに書かれている十本の作品を観ることは不可能に近いでしょうが、改めてDVD他でなんとしても鑑賞してみようと、心が熱くなってきています。

映画にちょっとでも興味ある方、ぜひ一読の価値があると思います。
小倉高校昭和43年卒業3年9組、日銀の白川とは違った、面白い奴の”いい仕事”の紹介です。

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◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

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