お通し論争

僕がお通しで不愉快な気分になったこと。

僕の実家は北九州市小倉です。

高校の同期会が夏と正月の2回、定期的にあり、都合がいいときは福岡から遠征します。

夏の同期会は8月の10日過ぎにあります。(お盆で帰省していることが多かろうと幹事が考えて)

一次会で9時半を過ぎ、糸島の自宅に戻るのは二次会に参加するには、ちっくと苦しい状況でした。

二次会組と別れて、とはいえ20分くらいの時間に余裕があり、以前何度か訪れたことのある、居酒屋蕎麦屋の暖簾をくぐりました。

初めての店ではありません。

家人とも、会社の後輩とも何度か訪れて、蕎麦は手打ちで、そばつゆもよく、料理も蕎麦屋系で、小倉では「まともな蕎麦屋」と評価していました。

お店は、入ってすぐに4、5人が座れるカウンター、左側にこあがりのオープンな座敷、そして2階です。

カウンターに座って、メニューをみて「蕎麦」だけを頼みました。去年のことなので、具体的には忘れてしまっていますが、要する「蕎麦」の単品を注文して、お酒ほかは頼んでいません。

僕は、酒のあとの仕上げの「蕎麦」のつおもりで、蕎麦を注文したのです。

すると、お通しがでてきたのです。(このとき、僕は無意識に箸をつけて、食べてしまっていました。)

習慣というのは怖いもので、お酒かビールの時には、まったく考えもせず食しています。

でね、お勘定の段になって、単品蕎麦代金と「お通し代金」を請求されたのです。

「エッ、これって僕頼んでないよね。」

「お通しですから、みなさんにつきます。」

「だって、僕はお酒飲んでないし、蕎麦しか頼んでないよ。」

「いえ、このあたりはどこもお通し代を取っています。」

結局お通し代も払ったのですが、どうもどうしても「釈然」としないのです。


でね、日曜日朝刊の「お通し論争」です。

しらなかったのですが、「お通しは何故必ず出るのか」(新潮新書)なんて本も出版されているようです。

その著者の飲食コンサルタント子安大輔さんによる、お通しの由来、定義は。

「本来は客が注文し品を待つ間に、酒のアテにだした気遣いの一品」とのこと。

もう一つの顔が「店の大事な収益源」、一人200円~500円の売上になるようですし、メニューに料金を明記していないところも多いようです。

小倉の蕎麦屋がメニューにお通し料金を掲示していたか、今となってわかりません。

なぜなら、僕は二度とあの店の暖簾と敷居はまたがんぞ!と決めているから。
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◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

人は心を一つにできたら、想像以上の成果がでると信じています。

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