凡人の嫉妬

今までに「嫉妬」した同世代の男性が二人います。一人は、先週16日(金)に軽井沢で自殺した加藤和彦です。彼の自殺へのコメントはマスコミほかでさまざまに取り上げられています。個人的には、まったく同感というのが「なかにし礼」さんのコメントでした。デジタルとSNSのスピードを実感するのがWikipediaへの書き込みの速さです。「加藤和彦自殺」のニュースが流れると、1時間もしない間に、加藤和彦のWikipediaに、死亡・自殺の修正書き込みがされていました。僕は、「 安井かずみ 」のWikipediaで、先の「なかにし礼」さんのコメントを知りました。安井かずみさんが肺がんで死んだのが、1994年です。本当に素敵なカップルと思って、二人の活動に興味をもっていました。ところが、加藤和彦は、そのわずか1年後に、さらに「あこがれのソプラノプリマ中丸三千絵」と三回目の結婚したのです。なんで、こんなにもてるんだ、それほどに外見からはわからん魅力、オーラ、フェロモンを発しているのか?嫉妬したものです。

で、もう一人の嫉妬した男は、「 伊集院静 」です。ご存知「夏目雅子」に白血病で先立たれて、次に再婚したのが「篠ひろこ」です。彼の作品は初期の頃から読んでいました。同年代で、僕も鎌倉だったので、由比ガ浜通りの「小花寿司」との話題とか、立教の野球部出身とか、身近に野球部の友達も多いですが、あの感性はどこからうまれたのでしょうか。しばらく週刊文春に随筆を連載してました。その内容と博学に、とても同じ年とは思えない「洒脱さ」「円熟さ」「感受性」、阿木洋子いわく「罪作りな程、女性に優しい」というとが理解できるものでした。二人に共通していることは、まず非凡な才能があることと、二つ目は「女性にもてる」ことでしょう。いわゆる、外見でなく、「専門ばか」でなく、記憶力、判断力、権力、財力でなく、測ることができない「感性の豊かさ」をもっている二人だと思います。


で、凡人は嫉妬した「加藤和彦」を偲んで、博多のG・S Pub[ Windy ]に出かけたのです。マスターへのリクエストで、レパートリーに入っていない「悲しくて」を演奏したもらいました。マスターによれば、急遽譜面を用意したそうです。秋の爽やかな夜長でしたが、屋台「千春」からのはしご、いい時間でした。
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◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

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