「画鋲」又は「押しピン」


画鋲1

先日、自宅の机で作業していて画鋲を入れた整理BOXを床に落としてしまった。「チュー」が机の横で寝ていたので、あわてて、拾いあつめました。私は、どちらかといえば「尖がったもの」恐怖症で、メガネをはずして、画鋲で指をささないように、慎重に集めたのです。
そして、画鋲にも大きく二つのタイプがあることがわかりました。日頃は当然知っていても、その意味を意識しないことって以外と多いと思いませんか。床に転がった画鋲す。ひとつはピンが上を向いている「攻撃的」なやつ、素足で踏んづけたら、考えただけで、おぞましい気分です。もうひとつはピンが水平方向を向いていて間違って踏んづける心配のないもの。後者が今は主流のようです。
         
画鋲

上の写真で見てください。床に直角にピンがむいているのが「二重画鋲」で、古くからのタイプです。当初の使用目的では、床に転がった後のことは考えずに「機能」を追及した「新製品」だったことでしょう。ピンが上をむかない確率は、とっても低いです。実際に、テストしてみました。
新しく、素材としてのプラスチックが開発されて、初めて「床に落ちた後の安全性」を考慮した「画期的新製品」として「押しピン」が誕生したようです。ちなみに、Wikipedia画鋲によれば、押しピンという言い方は、名古屋地方以東の人はあまりつかわないようです。ホントかな。

たかが画鋲でしたが、これって「商品開発」のマーケティングの教科書教材として、とっても判りやすい「消費者オリエンテッドマーケティング」と思います。
関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
twitter
hakapabaフォローよろしく。
アクセスカウンター
累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
昨日: メール配信

アクセスアップ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
プロフィール

hakapaba

Author:hakapaba
◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

人は心を一つにできたら、想像以上の成果がでると信じています。

北風よりも太陽が好き。

■モットーは

Something New にチャレンジ

◇もっと詳しく、興味あるひとは
カテゴリー「人」へどうぞ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる