釣りバカ日誌20 ファイナル

やまざき十三、北見けんいち原作マンガの映画化も既に20作目。「すーさん」こと鈴木建設社長役の三国連太郎さんと、浜崎伝助「浜ちゃん」のはまり役に西田敏行さん、そして脚本は山田洋次という強力メンバーで、松竹の復活に大きく貢献した「偉大なるマンネリ日本映画」となっていました。
第一作が、バブル最盛期の1988年の公開でした。
当時と配役が変わっているのは、
・はまちゃんの奥さんみっちゃん⇒石田えり
・佐々木課長役⇒谷啓
・すーさんの奥さん ⇒丹阿弥谷津子
・秋山専務役  ⇒前田武彦
・監督   ⇒ 栗山富夫
・音楽   ⇒ 三木敏悟
今回は最終作品ということで、期待していたのですが、テーマがよくばりすぎたのか、ストーリーにまとまりもなく、総花的で期待はずれでした。理由は観ている自分自身の変化によるものなのか、それ以外の理由なのか、いずれにしても、以前は笑ってみれていた「合体」のアニメシーンも、単純に笑えない自分がいました。
以前はもっと、シンプルに大声で笑える演出と間が随所にあったように思ったのは、私だけでしょうか。
とわいえ、すーさんが鈴木建設の会長を辞任する挨拶での、「会社は創業者のものでも、株主のものでも、役員のものでもなく、社員のみなさんのものである」という言葉には、共感するものがありました。
併せて、財産相続を督促される二人の娘をもつすーさんの今後に、不安を感じてしまいます。
できれば、あれから5年、なんて設定ですーさんを主人公にした作品ができないものでしょうか。

A:ストーリー・物語   10/20
B:演出         10/20
C:映像          6/10
D:音楽          5/10
E:配役         12/20
F:Pabaro評価      10/20  合計 53点/100点満点   
                   (厳しすぎるでしょうか)
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◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

人は心を一つにできたら、想像以上の成果がでると信じています。

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