バイ バイ・ブラックバード ”Pubric Enemies”

珍しく家人が一緒に観にいこうといわなかった。予告編で、銃撃シーンが多かったので、家人が敬遠したのだろう。しかし、ジョニーディップのデリンジャー役がどんなだか、どうしても気になって一人で鑑賞。
アメリカの大恐慌時代の実在の銀行強盗「ジョン・デリンジャー」の話。
銀行強盗、脱獄、銃撃戦、暴力あり。
ギャングと警察の区別がつきにくく、こまったが、ジョニーのデリンジャー役はさすが、でした。
アンタッチャブル・アルカポネ禁酒法の頃のアメリカで、多分一世風靡の人気だったデリンジャー物語ですが。

物語としては、
1:銀行強盗デリンジャーとFBIの対決
  デリンジャー役のディップと、FBI捜査官メルブィン役のクリスチャンベールの対比
  バットマンシリーズのベイルが「クール」で、こいつも実にかっこいい
  伏線としてはマフィアの親分「ニッチ」も登場して、シンジケートが全米を制覇していくなか、デリンジャーの異
  常さが際立つ、必ず行きずまることを予感させてラストシーンへ持っていく、にくい演出
  それにしても、銀行強盗やギャングに「ベビーフェイス」とか、「プリティボーイ」とかのニックネームがついて
  いたことには驚いた。名前とはまったく裏腹に冷酷無比、平気で警官を殺すギャングそのもの、いかに世相が荒廃
  していたかのの裏返しのようです。
2:銀行は襲撃するがお客から金は奪わないという「義賊的」デリンジャー
3:情け容赦のないギャング映画
4:マリオン・コティヤール演ずるデリンジャーの恋人とのラブストーリー
  実はこれがカクレコンセプトではないかと思ってしまった。

ジャズの「バイバイ・ブラックバード」が2回でてくるが、これがとってもいいですね。
初めてデートでダンスしたとき、ステージで歌っていたのが「バイバイ」でしたし、
デリンジャーの死ぬ間際の最後の言葉が「彼女に伝えてくれ、バイバイ・ブラックバード」。
えらいかっこいいではありませんか。
ということで、独断採点じゃー!してみます。

A:ストーリー・物語   18/20
B:演出         18/20
C:映像          8/10
D:音楽          8/10
E:配役         16/20
F:Pabaro評価      19/20  合計 87点/100点満点 

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◆小倉で生まれて、小学校と大学は東京。
大阪で17年、東京で17年、広告会社の営業一筋。
07年夏から博多住まい、2011年6月退社し、家人の実家の医療法人の経営を手伝い、2015年4月から年金生活へ。。自宅は福岡市の西、唐津に近い糸島市福吉。海まで3分、山も近く、水も豊か。昭和7年建築の古民家を改装して、愛犬2匹とEnjyoy Country Lifeです。

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